Beaconは2013年にiOS7に標準搭載されたBluetooth Low Energy(BLE)を使った新技術でiBeaconと呼ばれています。さらにGoogleも同様の事が可能なEddystoneを2015年夏に発表して、注目度が増してきている技術なのです。

仮想の世界から現実の世界に、ネットから店舗への誘導などに使える、新しいO2Oのテクノロジー戦略として期待を集めています。

そのBeaconに昨年辺りからセンサー機能をもたせたものが登場して一気にBeacon活用の可能性を高めてくれるようになりました。

Beacon典型的な活用方法は、アプリと連携して、Beaconのある一定の近く(5メートルとか10メートルとか設定可能)に来るとアプリが反応して予め設定された情報を提供するというものです。

簡単に言ってしまえば、Beaconに近づいたらホームページが立ち上がって情報を提供してくれるというのが典型的なパターンでした。

これが、センサー機能たとえば温度・湿度・気圧・人感・加速度などを持つことにより監視機能が生まれます。大規模な機材を導入しなくてもBeaconを設置することでいとも簡単に、環境測定などが行われるのです。

ほかにもアイデア次第で様々なことが実現可能となり、乞うご期待です。

Beaconハード画像