50代半ばの元大手企業のヘルプデスク担当から転職し、中小企業の社内SE経験者です。

情報システム部担当者としてチームリーダーも経験し、マネジメント業務にも積極的に対応したい旨、当社との面接時にはお話をされていました。

営業当初はシステム運用業務やインフラ運用+マネジメント業務などへの面談を設定させて頂いていました。

ところが、いざ面談の場になるとそれまで当社に語っていたような意気込みがトーンダウンする始末・・・。

スキルシートに記載したネットワーク機器の導入設定等の実作業は業者がやったため自分は出来ないとか。

ご自身が作成したスキルシートの項目について面談後に言い訳をしていました。

 

結局のところ、実作業業務は困難かとヘルプデスク業務にて参画をして頂く事となりました。

当社の営業で、最初に 大手企業での社内システム運用チーム内でのヘルプデスク業務として、3か月毎の契約を結びました。

でしたが残念ながら当初の3ヶ月のみで契約の更新はかかりませんでした。

原因は就業時間中の居眠りでした。

 居眠りをしたことに関しては本人の責任ですが、どうも現場リーダーとの方と相性も良くなかった模様でした。本人の自覚がない就業態度に関してもクレームに上がってきたりという感じでした。

当社の契約社員として1度目の参画先が本人も責任を感じる結果での離任となり、再度営業開始しました。

ご本人さんは独身というわけではなく、奥様にも働きに出ておられる状況でしたのでどうしても早く就業先を決めたいとの思いが強く表れていました。

当社は一度くらいのダメ出しでは見限ることはしません。

必死で営業した結果入場が決まったのは教育機関内でのヘルプデスク業務です。

教育機関という独特な環境での業務であり、専門的な用語やタイムスケジュールがある中、ご本人さんは一日でも早く業務に精通できるよう、積極的に覚える姿勢を前面に出されており現場での評価も非常に良くなってきています。

ご本人も「前の現場では不甲斐ない結果で離任をしてしまった悔いがある。その分も今の現場では少しでも早く業務に慣れ評価を良くしたい」との思いを話されていました。

今回の参画にあたっては、ご本人の「どうしてもこの案件に受かる」という強い気持ちを感じた事例となりました。

今回の入場で残回の失敗をリカバリしてほしいものです。

 

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