以前に中高齢の女性を開発技術者として復帰させるサポートをした内容をご紹介しました。

その後も順調に業務を続けて頂き、クライアントからの評価もかなり良好なものとなっております。

しかしながら、当初クライアントと約束していた、通勤の関係で残業時間をセーブしたいという約束が反故にされ、改善依頼を依頼してきたものの、改善がされることなく、残業が続き月1回程度ですが休日出勤も要求されるようになっていました。

ただ、こちらの心配をよそにご本人は活き活きと業務に就いて頂いていたのが救いでもありました。

当初のクライアントとのプロジェクト参画期間も終了を迎え、プロジェクトは次のフェーズに入ることとなり、契約更新を打診されました。

当社としては、残業時間の改善依頼を継続して行ったのにもかかわらず、改善がなされなかったことを考えて、契約を更新せずに別のプロジェクトへの移動を決断しました。

クライアントの担当者もご理解を示して頂き、契約更新をしない旨了承をして頂きました。

多分多くの会社は契約の継続依頼があると基本的に更新するとこらが多いと思いますが、当社では仕事の環境を考慮して、技術者の体調管理が難しと判断する場合は、契約を終了して、別のプロジェクトにシフトする方針でいます。

さて、月末で現場を離れることが決まると、その翌月からの新しい現場への面談を行わなくてはなりません。

ここで営業として困ったことが、現場の業務が残業続きのため業務終了後に面談を組む時間を設定できなくなっていたということでした。

さらに、面談設定にあたり、今度こそ残業があまり発生しない安定した開発現場を要求し、ご理解を頂いた上で面談のオファーをくれたクライアントさまには感謝しかございません。

次のプロジェクトへの提案先からは何件かオファーが出てきて、面談を組ませて頂く事になったのですが、残業が多くて、調整が難しいことになっていました。

そこで、1日休みを取らせて頂き、その1日に面談を行えるクライアント先のみにて面談設定をさせて頂きました。

1日にで5件の面談を組み、一軒ずつ回ることとなりました。

結果といて、無事その面談案件の内の1件で翌月からの参画プロジェクトが決まり、無事月初から入場できたのでした。