IT系の企業にとって技術者不足は深刻なものがあります。
SEやPGの中途採用をしたいと思って求人広告を出したところでまず採用できることはありません。
有料人材紹介会社を通じて時々採用できるかどうか?しかも成功報酬は高く、ついつい採用も尻ごんでしまうこともあったりします。

若くて、そこそこ技術を持っている方はまず採用できないと思ったほうが良いかもしれません。

一方、面接に来る方も時々いらっしゃいます。
その多くは55歳以上くらいのいわゆる高齢者です。
メーカーさんを早期退職したという方がほとんどです。
何ができるの?と聞いてみると管理ができるという答えが殆どで実際に開発をできる方はかなり少ないというのが実態です。

現実問題として、システム関係のプロジェクトで必要とされるのは構築してくれる方であって、管理する方は発注元に居るわけです。
なので、たとえ立派な企業での管理経験があっても管理しかできない方にとっては残念ながら仕事のチャンスは少ないというのが実態です。

一方、同じ高齢の方でも現場で実際に開発業務に近いところにいらっしゃった方はまだまだチャンスがあります。

その他にも、今はシステム関係の仕事は離れているけども以前に経験があるという方もいらっしゃいます。
具体的にはリーマン・ショックあたりに40台位だったために次のIT系の仕事につけず、生活のためにやむなくIT以外の仕事に就いたという方が結構いらっしゃるのです。
経歴をみてみると、上級SEをしていた経歴が有り十分な資格もお持ちだったり。

当社ではこのような年齢はちょっと高くても技術がある方には再度IT系の現場に復活していただけるように活動しております。

現実の話として、高齢で普通の仕事がなく夜勤の仕事についていた方に対して過去のIT系の経歴を活かすシステムの仕事に復活させた例もあります。
もちろん処遇も高齢者の夜勤の業務に比べれば雲泥の差の条件です。

年齢は多少高めでも、IT系の経験のある方であれば再度の復活に対して努力は惜しみませんので是非当社にお声がけ頂きたいものです。
簡単に決まるわけではありませんが、粘り強く担当者が営業しますのでチャンスは訪れるはずです。

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